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重力ピエロ(コロナ8)

Pie6/1 20:50~
ずっと以前に読んだ伊坂さんの「重力ピエロ」。もう詳しい内容も忘れてしまったけど、アートと放火と遺伝子だけ覚えていました。その映画化でしたから、是非に見に行きたいと思っていましたが、近くでやっていないし、上映時間も合わずに、ついに、平日の夜に車で向かいました。

伊坂風の雰囲気が出ている作品でした。泉水と春という2人の兄弟が中心ですが、配役はなかなかよかったような。特に子役の選択には、よくぞ似ている人を見つけてきたものです。原作では父親はもっと強烈なキャラの印象だったような記憶ですが、この映画では、またちょっと違った印象でそれはそれでよかった感じです。

原作の時にはどれほど意味を見いだせなかった重力ピエロの意味。そもそもどうして重力ピエロだったのか、そのことも忘れていました。

でも、映画では印象深かったです。ピエロは空中ブランコで重力に逆らえず落ちる運命。それは、遺伝子に逆らえない、犯罪者の子供は犯罪者の運命を言うものなんだろうな。でも、この映画のラストは、サーカスで落ちそうで落ちないピエロのことを春の父親が「人生、楽しんでいれば重力なんか感じないだよ」というようなセリフ。それが、最強の家族の意味だったのだったのだろうか。

若いころの小日向文世さんの髪型には、笑いたくても笑えませんでした(笑)←今頃思いだし笑い。

★★★★+

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