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劔岳 点の記(シネマ1)

Tsurugi陸軍陸地測量部が日本地図最後の空白地点を埋めるため、初登頂と測量のために劔岳に挑戦する映画。絶壁、雪崩、暴風雨、困難に次ぐ困難を乗り越えて、、、と言う話で雄大な風景は見ものです。

しかし、映画に使われた音楽がバロック音楽だったのは映画にそぐわない感じがしました。しかも、最後のタイトルロールは大河ドラマのような音楽だったので、その路線で行けばよかったのにって思いました。もうひとつ、山頂に到達するシーンがあまりにあっけないです。映画に集中していたので時間は知らなかったけど、あれ、もう終り?本当にここが山頂?って拍子ぬけ。今までの苦労もあったのでしょうけど、絶壁はどこにいった??
仲村トオル扮する当時の山岳会の方々、西洋風はわかりましたが、当時はあんな格好で登山したのかな?わらじ作りにいそしむ長次郎と対照的でした。

でも、宮崎あおいさんが可愛かったのと長次郎役の香川照之さんが光っていました。さらに、これを撮ったカメラマンやスタッフの人には大変な苦労だったと思います。

★★★★山

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コメント

本を読んで面白かったので私も見にいきました。クライマックスの登頂の際の音楽、サラバンドでしたね。この曲を今練習しているので、私にとっては印象的でした。おっしゃる通り、うわさに聞く、カニの縦ばい、横ばい、の絶壁の山登りは、感動というには今一つだったかも。。。しかし何時間もかけて登山し、シーンを実際の現場で撮影した、とうのは驚きですね。

投稿: tama | 2009.07.12 22:59

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» 「劔岳 点の記 」真夏には涼しい140分、撮影が大変そうだった。 [soramove]
「劔岳 点の記 」★★★☆ 浅野忠信 、香川照之 、松田龍平 、宮崎あおい 、仲村トオル 主演 木村大作 監督、140分、2008年                               ★映画のブログ★                               どんなブログが人気なのか知りたい 「明治40年、柴崎芳太郎は、陸軍上層部から 日本地図最後の空白地点、劔岳の初登頂を 目指すように命令を受ける、 過酷な使命を受けた男たちの物語を見ていると 美し... [続きを読む]

受信: 2009.08.09 09:18

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