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ノウイング(テアトル5)

Kno創立50周年の記念式典が小学校で催され、50年前の小学生が埋めたタイムカプセルを開けてそれぞれの生徒がその手紙(未来図)を手にします。しかし、宇宙物理学者のジョンの息子ケイレブが手にしたのは、数字が羅列された紙。ところが、その数字をジョンが研究してみると、それらは過去に起きた大惨事の日付・犠牲者数と一致していたことが判明します。
しかも、その紙には過去のことだけでなく未来の数字も書かれていて、その予想数字通り航空事故や地下鉄事故が発生するのです。

・・・と、ここまでは予告編でも見た内容。
なぜ、その数字の羅列の紙はタイムカプセルにあったのか?最後の人類滅亡の予測数字はどうなるのか?ミステリーとパニック映画のような感じかと思ったら・・・


もう、本当に笑っちゃうような結末。これはある意味、恐るべき結末だったです。しかし映画自体はミステリアスと言うより、かなりスリラー的ホラー的雰囲気が前面に出していて、そのあたりでなんとなく映像だけのB級パニック映画風って、個人的には腰が引けちゃったけど、ラストでは、、、ああ、なんでもありか・・・・って。

結局、この映画は何が言いたかったのだろう?
それぞれのシーンでは、いいものがいっぱいのような感じで、盛り込みすぎたのか、、、
でも、前半はかなり◎でした。一気に見させる展開だったと思います。中盤はかなりホラー映画、このあたりで落ちこぼれると私のようになってしまうので、思い切り映画に浸りましょう。そうすればラストは救われます。

しかし、ニコラスケイジには忙しい物語です。でも、何となく感情移入しづらかったなあ。まあ、評価はそれぞれですが、予告と前半の内容から、これだけ期待を外してくれたあっぱれな映画でした。

★★☆

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