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「ふるさと」の発想―地方の力を活かす(西川一誠)

地元の知事が書いたと言うことで、やっぱり県民としては読まなくてはという使命感はありましたが、内容は期待していたわけではありません(すみません!西川知事m(__)m)。ところが!これは本当にいい本でした。福井県民必読どころか、都市部の人も是非一読を。この内容をテレビなどもっともっとアピールしてほしいものです。全国の知事では、今はマスコミ受けする知事の発言が目立ちますが、それだけでなくこの本のような内容を取り上げていくべきではないでしょうか?

北陸地方の天気予報が都会では、ときには新潟の天気予報で代用されているところは、まさにこの本の通りのことを以前から思っていました。都会の人が福井県に行くのに新潟の予報で代用できるのか?直線距離にして500km離れているのは、東京と鳥取の距離に匹敵しますとのこと。こうした意識が実は問題だと言うことです。

この本を読んでいる時に全国学力テストの結果が発表されました。福井はいいところです(^^)。

★★★★★☆ふくい

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