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火天の城(シネマ2)

Katen最近9月になってブログ更新がなかったので、連続的に映画を見て報告しています(^^

安土城築城の話です。田中光敏監督が話しているように、合戦のない戦国時代劇ということで破壊が多い時代にものを作るというところにスポットを当てた作品となっています。
天正四年(1576年)熱田の宮番匠、岡部又右衛門は、織田信長から、安土に五重の城の建設を命ぜられます。岡部は即座に引き受けましたが、城造りを指揮する総棟梁は、名だたる番匠たちとの指図(図面)争いで決めると言うのです。
信長は吹き抜けを要望しますが、他の棟梁と違い岡部だけが吹き抜けにせず、自分の信念を貫き、信長の気持ちを揺り動かします。

 
結局、岡部又右衛門が総棟梁に指名されて、前代未聞の城工事が始まります。こうした映画はなかなか面白いものです。築城というのは大変な作業だったんでしょうけど、戦国自体には多くの城が作られたのでしょうから驚きでもあります。

西田敏行や大竹しのぶは別格としても、椎名桔平の信長もなかなかいい雰囲気を出しています。親柱は時価800万円のヒノキを使用していますCGではなく本物だそうで、なかなか迫力があります。

それにしても、この築城総製作費は現在の金額に換算して1000億円以上と言われます。当時、民主党が政権をとっていたら即刻中止か!?

★★★★★木曾のヒノキ

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