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ボトルネック(米澤穂信)

読み終えて好き嫌いの評価が分かれるかと思いましたが、どうも見てみると高評価が多いような。青春ミステリーというよりは、SF青春小説でしょうか。

東尋坊に来ていた主人公は、眩暈に襲われて崖下へ落ちてしまった、、、と思ったら、そこは金沢の朝野川の河原だった、、、そう、もうひとつの世界、パラレルワールドへ迷い込んだのです。そこで、今まで生きてきた世界とこちらの世界の間違い探しをするのですが・・・


会話が結構スピーディで、それは「サキ」という人物のお陰とは思います。その分、主人公「僕」の性格が際立ててあればよかったのですが、私にはそこのところがいまいちつかめていないので、いつまでたっても主人公に感情移入できなかった感じです。その分、ラスト怖さも随分少なかったようです。この手の作品に感情が年をとっている証拠かも(笑)

★★★★東尋坊と金沢

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