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2009年12月の記事

今年の映画

つづいて、映画ですが、目標の40本をクリアして50本ジャストでした。現在使っていない招待券が6枚ありますが、今年も招待券を使うこともあったので、1本当たりのコストは660円程度でした。

1位 スタートレック(テアトル4)
2位 カールじいさんの空飛ぶ家(テアトル4)
3位 アバター(テアトル4)
4位 風が強く吹いている(シネマ3)
5位 イングロリアス・バスターズ(テアトル3)

6位 グラントリノ(コロナ4)
7位 レッドクリフ2(テアトル1)
8位 ハゲタカ(テアトル3)
9位 おくりびと(テアトル5)
10位 ATOM(コロナ4)

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今年の読書

今年は70冊くらい本が読めればいいかなと思っていましたが、終わってみれば82冊でした。よく読んだ方です。

で、年末ですので、その本のベスト10紹介でも。


その前に「このミステリーがすごい」のベスト10が発表されていました。

1 新参者(東野圭吾)
2 ダブル・ジョーカー(柳広司)
3 Another(綾辻行人)
4 追想五断章(米澤穂信)
5 犬なら普通のこと(矢作俊彦、司城志朗)
6 粘膜蜥蜴(飴村行)
7 仮想儀礼(篠田節子)
8 暴雪圏(佐々木譲)
9 龍神の雨(道尾秀介)
10 秋期限定栗きんとん事件(米澤穂信)

柳広司さんは昨年は「ジョーカーゲーム」で2位でしたが、今回も2位。「トウキョウプリズン」は読んだけど、このジョーカーシリーズ?はまだなのでいずれは読んでみたいかも。道尾秀介さんも連続ランクイン。それにしても読んでいない本が多いです(^^;

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ハッピーリタイアメント(浅田次郎)

最近、目の敵にされる天下り。そんな天下りの典型的な実情を描くと思い、早速読んでみました。表紙の絵でもわかるけど、お笑い小説的な要素がぷんぷんするのですが、けっこう考えさせられる内容になっていて、なかなか面白く読めました。

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アバター(テアトル4)

Avatar22世紀、パンドラ星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体アバターを創ることで、この星の有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘しようしていた。この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、アバターを得て体の自由を取り戻す。彼はパンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ち、次第にパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱くようになっていく…。

3Dですばらしい映像でした。飲み会で知り合いが「ラピュタ」「ナウシカ」「もののけ姫」と言っていたけど、なるほど、そう言われると、キャメロン監督もジブリ作品を見ていたのかな?見ていたとしたら、少なからず影響は受けているかもね。

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ルポ 貧困大国アメリカ(堤未果)

海外にお住まいのお客様からの推薦で買った本ですが、ようやく手にして読み終えました。日本ではアメリカの国内の事情は報道される機会も少なくなかなか知ることができないのですが、ここに書かれていることは、ある意味すごすぎます。民営化の名のもとにあらゆることがビジネスになるさまは、何か大切なものを失ったビジネスの暴走のようにも思えます。

サブプライムローンも社会的弱者をターゲットにしたビジネスとして見るのは、なるほどそういう見方もあるのかと私自身が気がつくあたりに自分でも怖いものがあります。

★★★★★

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カールじいさんの空飛ぶ家(テアトル4)

Sotatobu映像がさすがに美しい。しかも空間の作りがすばらしく不自然な3D映像(意識的な観客への飛び出すシーンなど)がなくて、3Dが映像とマッチして臨場感を与えてくれます。

素晴らしいです。まずは無条件で見られることをお勧めします。

でも、カールじいさんを見ると、どうみても亀井大臣を思い出しちゃうのはなぜ?(笑)

★★★★★☆伝説の滝

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頂きはどこにある?(スペンサー・ジョンソン(著),門田美鈴(翻訳))

悪い本じゃないけど、良くも悪くも「チーズはどこへ消えた?」と比較しちゃうんですよね。まあ、しょうがないよね。

今回のテーマは、はたして寓話風にして紹介することなのかどうか?テーマ的には「チーズ~」に比べると苦しいように思います。したがって、言いたいことのテーマと物語がそれぞれ別の軸で分離したように頭の中に入っていく感じでした。

人生は山あり谷ありでしょうけど、徳川家康によると「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し」ってわけですから、山というのは心にあるものというのは通ずるものがあるのかな?しかし、「チーズ~」の完成度から比較しちゃいけないけど、やっぱり、今回はそれほど心に響かなかった感じです。

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週刊文春の2009ミステリーベスト10

週刊文春を読んでいて、今年のミステリーベスト10を発見。改めて、ああ、ベスト10の季節になったのだなあって、改めて実感です。今年はあわただしくって、ちっとも気が付きませんでしたが、考えてみたらもう「このミステリーがすごい」のベスト10も今週くらいに発表かな。

自分の読書のベスト10も紹介しないといけないけど、それは12月20日以降かな。まずは年賀状が先です(^^;

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七回死んだ男(西澤保彦)

主人公の「キュータロー」は、持って生まれた不思議な体験(能力?)があり、ある日突然、1日が繰り返す「反復落とし穴」に入ることがあり、その反復は9回繰り返されるという。そのために高校1年生の割に生きた人生は30年くらいになっており、妙に大人びた高校生になってしまいました。

ある正月に親族が集まる日に、その反復落とし穴にはまり込んでしまい、よりによって祖父が殺されるという事件が起きてしまいます。反復する日を利用して、祖父が死なないように手を打つのですが、なかなか救えない・・・・

ようやく解決した時には、意外な事実が・・・・

と、なかなか奇想天外な設定が面白かったです。最後に意外な結末は、江川が巨人に入った時のような空白の一日を思い出しました(^^;

★★★★★☆

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