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ハプスブルク家12の物語(中野京子)

肖像画にスポットを当ててハプスブルク家の物語が12章にわたって書かれていますが、なかなか面白いものです。1枚の肖像画、それ自体は何も変哲がないものと思いがちですが、作者の解説(お話し)にかかると、実にいろいろな要素が描かれていて、将来を暗示するものまであると言うと、まさに絵の力と言えます。

ハプスブルク家と言うのは名前を知っていても、詳しいことは何も知らないものですけど(世界史を選ばなかったから?)、今回、いくつかの人物に関してこのような背景を知ることができたのは、大変有意義でした。

★★★★☆

 
ハプスブルク家 (図解雑学)(菊池良生)
あわせて読んだ本です。

★★★○

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