シャッターアイランド(テアトル3)
普通なら字幕版しか見ないけど、超日本語吹替え版と言う「超」がつくので意識して吹替え版を見ました。初めてのことかも。でも、なんで「超」?映像に集中出来るようにって意味だけなのかな?
「あなたは上映開始から何分でこの謎が解けるか?」なんて挑発的な予告編を見ていたから、「何分」ということは、すぐにでも伏線や謎ときヒントがあるのか、、って、そちらばかり気にしちゃって、結構、損な映画になっているかもしれませんね。そもそも謎とき映画になっていないような気もします。
話の内容はネタばれご希望の方には、別のブログを読んでいただくとして、こちらでは、一切その話はやめておきましょう(^^)。個々の伏線自体は、納得できないものも多いので言いたいことは多いのですが(笑)
話の舞台は1954年。その当時からアメリカの学校は週休2日だったのか?それがすごいって思ったりして。日本の学校の週休二日は1990年代だったと思う。
★★★
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