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1Q84 BOOK 1(村上春樹)

それほどの読書家じゃないけど、それでも高校から平均以上には読んでいて35年以上たっているのに村上春樹は過去に1冊も読んでいません。もちろん、この本も読む気は全くなかったのだけど、BOOK3が発売されてGW前と言ういタイミングだったので、このGWはこれに取り掛かろうかとおもった次第です。

冒頭から、ヤナーチェクのシンフォニエッタだ!

この今日の冒頭のファンファーレを聞いてシンフォニエッタと分かる人はかなり少ない方だと言うようなことが書かれていたけど、なかなか聞く機会のない曲であることは事実。ましてや福井では生のコンサートでは演奏される機会はほとんどなく、これからもあるだろうか?

個人的にはシンフォニエッタとグラゴールミサは、かなり好きな曲の一つで、ipodにも入っているし、車のオーディオのHDDにも入れてあるし、コンサートがあったら何をおいても聞きに行きたいと思うような曲だから、渋滞の首都高をノロノロ運転のタクシーの中でこの曲を耳したら「1Q84」の世界に迷い込んじゃうかも(^^;

話の内容は全く知らないまま読みました。新聞の書評なども読んでいなかったし、こんな構成の本とも知らなかったし、、、本屋にジョージ・オーウェルの「1984年」が山積みされていたので、それと関係のある内容かなと思ったくらい。

物語の本質や細部のことは分からないけど、次にどうなるのか、、と読むのを中断するのが惜しいと思わせる感じで読ませちゃうのはよかったかな。でも、どうしてここまで騒ぐような作品なのか?きっと、村上春樹と言うことからなんだろうなあ。はじめて読むような私には、どうでもいいことかな。ただ、私のように作品の本質を理解しようとしないものには話が長すぎるかな。

★★★★○

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