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2010年5月の記事

植物図鑑(有川浩)

本屋さん大賞のノミネートの1冊として読みました。発売時から本屋では見かけていたけど、タイトルの植物図鑑が邪魔して手に取ることもなかった1冊。それはまるで本屋と言うたくさんの本がある中で「名前がつけられていない本」みたいなものかもしれないですね。雑草と言う名前の草はないけど、雑誌と言う名前の本もない、、、だけど、この本は雑誌じゃないし・・・まあ、それはどうでもいいか。

最近、「夜は短し歩けよ乙女」の中村佑介さんのカバーデザインを見てから、この手のデザインの本を手にすることが多いです。この本も似ているけど、カスヤナガトさん。つい先日、「神様のカルテ」でお目にかかったばかりです。おやじとしてはこの手の表紙の本は買いにくい(笑)

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どんな仕事も楽しくなる3つの物語(福島正伸)

忘れていることを思い出させてくれる本。私の好きな言葉「これを知る者はこれを好む者に如かずこれを好む者はこれを楽しむ者に如かず」ってことを書いているようにも感じました。

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人材育成の教科書(中尾ゆうすけ)

ビジネス本ですので特に感想はなしです。

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アリス・イン・ワンダーランド

Alice「不思議の国のアリス」とその続編「鏡の国のアリス」のアリスが大きくなって20歳に。その年で新たな冒険を描いたもので、再び、地下の国(アンダーランド?)に行くというものです。ジョニー・デップ、ティム・バートン監督なくしてこの映画はないと言うくらい、色濃く出ていますね(^^)

最近はCGも当たり前になって、こうした世界観も違和感なく演出されて、観る側も当たり前のように受け入れちゃう感じがあります。

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女ゴコロがわからなくてビジネスができるか!(宮村浩気)

女性部下・同僚・顧客を持つスべての男性に贈るコミュニケーション術ということで、内容はともかく、タイトルはその通りかもしれませんね。

★★★☆

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黒い森(折原一)

表からも裏からも読めるし、両方から読み終えた真ん中には解決編の袋綴じがあると言う凝りに凝った本となっています。構成そのものがトリックなのかもしれないし、確かに物語から言えば、互いに歩み寄ると言う雰囲気は、この構成が演出しているようにも思います。

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ラッキーマン(マイケル・J・フォックス)

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の大成功で、トップスターとなったマイケル・J・フォックスは、わずか30歳の若さでパーキンソン病と宣言されます。そういえば、そんなニュースをかつて聞いたことがあるよな記憶も。病気を隠して仕事を続け、その病気と闘いながら苦悩する記録の本です。

その苦悩から「ほんとうに大切なものを、ぼくは病気のおかげで手に入れた。 だから、ぼくは自分をラッキーマンだと思うのだ。」と言えたのですから。それにしても「この病気にならなければ、ぼくはこれほど深くて豊かな気持ちになれなかったはずだ。」とは、そこまでの気持ちになるのも、波乱万丈の人生を送った人の中からの言葉と思う深いモノがあります。

★★★○

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ドラッカー経営のツボがよーくわかる本(藤屋伸二)

悪くない本だと思うのだけど、ドラッカーの本の内容を分かりやすく解説したものと言うことから言うと、ドラッカーの本の内容と筆者の意見や実例が混在しているので、その点をしっかり見極めた方がいいかも。「ドラッカーはこう言っています。このことはたとえば・・・」と書かれていると、解説本らしくわかりやすいかな。この本だけでなく、原書や他の本も読むといいかも。

★★★

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1Q84 BOOK 3(村上春樹)

これが完結編かどうかわからないけど、一区切りと言うことでしょう。あの首都高で拾ったタクシーはどうしてヤナーチェックのシンフォニエッタの曲をラジオから流していなかったのだろう?(^^;

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1Q84 BOOK 2(村上春樹)

複雑な解説は他の方に任せちゃうとして、ヤナーチェックのシンフォニエッタが作品全体で重要な曲になっているのはうれしい。

シンフォニエッタならクーべリックだろうと思うけど、青豆はセル指揮の演奏だったし、天吾は小澤征爾指揮のものでした。共にかなり前の演奏で、私が聞いているのは、ティルソントーマス指揮のロンドン交響楽団のもの。でも、1984年が舞台だから、この1990年の演奏は持つことはできないですね。

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1Q84 BOOK 1(村上春樹)

それほどの読書家じゃないけど、それでも高校から平均以上には読んでいて35年以上たっているのに村上春樹は過去に1冊も読んでいません。もちろん、この本も読む気は全くなかったのだけど、BOOK3が発売されてGW前と言ういタイミングだったので、このGWはこれに取り掛かろうかとおもった次第です。

冒頭から、ヤナーチェクのシンフォニエッタだ!

この今日の冒頭のファンファーレを聞いてシンフォニエッタと分かる人はかなり少ない方だと言うようなことが書かれていたけど、なかなか聞く機会のない曲であることは事実。ましてや福井では生のコンサートでは演奏される機会はほとんどなく、これからもあるだろうか?

個人的にはシンフォニエッタとグラゴールミサは、かなり好きな曲の一つで、ipodにも入っているし、車のオーディオのHDDにも入れてあるし、コンサートがあったら何をおいても聞きに行きたいと思うような曲だから、渋滞の首都高をノロノロ運転のタクシーの中でこの曲を耳したら「1Q84」の世界に迷い込んじゃうかも(^^;

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魔法使いの弟子たち(井上夢人)

井上さんの久しぶりの新作だそうです。そういえばなかなか読んでいなかったです。
作品は新型の伝染病が発生して病院が隔離されていると言うところから始まります。こうした設定はよくある近未来社会の社会派推理かと思いきや・・・・・なんと、「魔法使い」でしたか、なるほど。

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