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日本経済の真実(辛坊治郎,辛坊正記)

結構評価が辛い本ですが、辛坊さんだから名前で売れちゃう面もあり、しょうがないですね、有名税みたいなものかな。経済の細かいところはともかくとして、全体的にはよくぞ言ってくれたと思いました。なかなかテレビのキャスターですと、中立的な立場で偏った意見は言いにくいもの。

確かにこうした話はいろんな側面があって、ある方向からの光では形が別の形に見えたりするものですが、だからといって議論ばかりで何もできないよりは、行動した方がいいに決まっています。今の国債発行額は確かに異常でしょう。給料以上に毎月借金を借りるようなもの。政治家は国債発行する年は無給で働くくらいの覚悟が必要だと思う(笑)

ただ、この本は、辛坊さんらしさを出したのかもしれないけど、ところどころに出てくる読者への話しかけ。これは確かに「らしさ」なんだけど、なんとなく面倒な感じ。あえてらしさを出さなくてもって感じでした。

★★★★

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