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元気な社員がいる会社のつくり方(小林秀司(著)坂本光司(監修))

最近、本が読めなくなったのは、明らかにiphoneを入手したからと思っているけど、まあ推理小説が読み進まないのはしょうがないと、ついに見切りをつけて、ビジネス本に挑戦。気持ちを入れ替えて、土日で読みえ終えました。

タイトルがいいですね。私もここ3年ほど社員教育の重要性を認識し、実施してきましたが、改めて実施したい項目がいくつかあり興味深い内容でした。いかに実施するか、その楽しみを考えるとますますわくわくしてきます。

さて、本書は坂本教授の「日本でいちばん大切にしたい会社」から学ぶ理念経営という副題があるように、日本で一番大切にしたい会社が実施していることや経営者が持っている価値観が重要な要素とになっています。坂本教授は福井県立大学で教えられていたことがあり、それが福井の人間には身近に感じる要因でもあるのですが、当時は、さまざまな価値ある中小企業の紹介をされていて、本当に元気と勇気を頂いた感じです。

「リストラなしの「年輪経営」」も読みましたが、会社は社員を幸せにするためにあるのだと言う基本的なことをどう経営に徹底させるか、それが経営者の能力でもあるのでしょう。もう一度自分自身を見直してみたいものです。

この本で、表に書かれていた「経営課題」、すごくいいことが書かれていました。

20世紀型会社の経営課題は「右肩上がり」。まだまだ、これを追うと言うか、このような計画を立てる経営者も多いですが、味噌業界では厳しい事態が長く続きそんな青写真を描くのは困難でしょう。
アンチ20世紀型会社の経営課題は「勝ち組」。そう言えば勝ち組負け組というのは最近まで使われていましたね。
そして、大切にしたい会社の経営課題は「選ばれること」。素晴らしい。この経営課題は座右の銘にしたいくらいです。この言葉をキーワードに自社の経営課題を見直してみようと思いました。

はたして、米五も大切にしたい会社と思われる日がくるでしょうか?そう思われるように、読んだ本を無駄にしないで120%活用したいものです。

★★★★★○

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