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パーマネント野ばら(メトロ)

暑いけど、歩いて本屋に行き、そのまま時間が来たら映画館に行きました。気になる他の映画もありましたが、時間の関係もありましたし、この映画は午前中に1回しか上映しないので、今回がチャンスかと思い・・・

舞台は高知県の漁港の街、街に1軒しかないパーマ屋さん、それがパーマネント野ばらなんです。パーマ屋さんと言えば、髪結い亭主。でも、ここの亭主は出て行ったまま戻ってこない、主演のなおこはバツいちで子供を連れてこのパーマ屋さんに出戻りという形です。

しがたって、この映画に出ている女性は男運が悪い(というかこの映画に出てくる男がまたどうしようもない奴ばかりだけど)女性たちがたくましく生きています。それが漁港という街の設定とパーマ屋さんという舞台がうまくマッチしていて、その雰囲気はなかなかいいものです。

主演級の幼馴染の3人、菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴はそれぞれ持ち味をうまく出しています。唯一まともな感じの男は、なおこの今の恋人、江口洋介演じる教師なんだけど、これがまた軽い感じですごい違和感を持って見ていたら、、、ああ、そんなオチがあったんですね(笑)。ラストに彼女に秘められた衝撃とは、、、、

しかし、前半のギャグ風の展開から、このラストは、、、、携帯もないような時代の古びた地方の港町の古びたパーマ屋さんという設定で、人間の強さとほのぼのした生き方を一貫して描いているのかと想像して見に来たけど、なかなか癖のある映画でした(^^)

★★★★

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