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共感企業(阪本啓一)

阪本啓一さんをはじめて知ったのは、1999年の氏の訳書「パーミションマーケティング」でした。そのあとに、福井商工会議所の「顧客感動実践セミナー」の講師としてこられて講演を聞いたのが初めて、その話を受けてブランドセミナーを受けて、多くの影響を受けました。その阪本さんが「共感企業」ということで、もう、これは読む前から期待の一冊でもありました。

あわせて、直前に読んでいた本が

元気な社員がいる会社のつくり方(小林秀司(著)坂本光司(監修))

モチベーション3.0(ダニエル・ピンク(著),大前研一(翻訳))

そして、この共感企業が締めの1冊です。

人が中心となり、大切にしたい会社の経営課題は「選ばれること」になると書いていた「元気な社員がいる会社のつくり方」にもつながるけど、「売るのではなく選ばれること」。これが大切な要素であることを強く感じました。

また、高い志を持つこと、これは、モチベーション3.0にもつながることでしょう。

ネットの時代が、かつてのポータルサイトから検索時代、さらには、Twitterやblogなどの顧客参加時代になり、企業も顧客も社員も同じフィールドで動く時代になっていることを実感していました。さらに、そのフィールドも常に動く時代になっている今、もう一度自分の仕事を経営者も社員も考えるチャンスでもあるわけです。

明らかに新しい価値観(実はそれが本質なんだろう)を持って経営に当たる時代になっているし、そうじゃない企業が簡単に市場から葬られる時代になっていると言うことなのでしょう。

ちょっと覚えてお行きたいことのメモ。
「スターマーケティング」
「戦略とは戦を略すると書く」
「思い通りならないというルールのゲーム」

★★★★★☆

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コメント

お読み戴き、ありがとうございます!ポジティブな評価に感謝しています! 経営に活かして戴けたら幸いです。

投稿: 阪本啓一 | 2010.09.19 22:18

阪本さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。
社員にも読んでもらおうかと思っています。

ちょうど、続けて読んだ本が増幅作用を
起したように共感できました。
明日からの仕事に活かします(^^)。

投稿: ごえもん | 2010.09.19 23:02

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