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2010年11月の記事

家日和(奥田英朗)

ずいぶん前から買ってはあったけど、長時間の積読だった本です。読み始めるとどれも面白い短編ばかりで、楽しみながら一気読みでした。

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白銀ジャック(東野圭吾)

東野圭吾さんだから期待値も高いので、かわいそうな面もありますが、これは期待外れの作品ですね。ボリュームの割にはミステリーとしては薄いです。

ネタばれになるので言えないけど(笑)、こんな動機でこんな犯罪を起こすと言うのが、どうもピンとこなかったです。ページ数の割には、、、って感じで、もし他の作家だったら読んでいなかったかも(笑)

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部下を自立させる上司の技術(吉田典生)

ビジネス本ということで、今回はノーコメントで。こうしたテーマに興味のある方は、一読の価値はありそう。

★★★★

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仕事の思想(田坂広志)

いい本でした。仕事を始めて30年くらい経った私が読むものかどうか、ちょっと考えましたが、それが逆によかったかも。

これは就職活動や新人さんがちょっと読んでもなかなか深い意味までは理解できないのではないでしょうか?それでも、これから仕事をする人が読むことを勧めますが・・・

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プラハ迷宮の散歩道(沖島博美)

魅力的な街、プラハ。百聞は一見にしかず、、、って、この本には写真もいっぱいで、一見どころか百見くらいですが、そこはそこ。写真とは違う肌での体験が必要です。やっぱり現地プラハに行ってみよう(^^)

★★★★★

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SP THE MOTION PICTURE 野望篇(テアトルサンク1)

Spテレビを見ていないので、人間関係など理解不足の点があったかもしれない。それが邪魔して、どうも120%アクションを楽しめなかった感じです。

次の革命編へのつなぎと言う位置にせよ、だったら、1本で出来なかったものか?冒頭の追いかけるシーンで走る時間が長いこと、よくぞ走れると感心しましたが、映画的にはもう少しカットできたはずだし、官房長官と逃げる(官邸に向かう)シーンももう少しコンパクトにすればいい。

官房長官を狙うならもっと早くに狙撃出来たでしょう。怪我をして救急隊や応援を頼めるなら、最初から車が破壊されたときに頼めばいいじゃないかと思ったりして。さらに、東京と言うのに午前3時以降は3kmほど走ってもタクシーが1台も拾えないのか?

どうも余計なことを考えさせてしまう映画だったみたい。

★★


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華麗なるアリバイ(メトロ劇場)

Karei二十四の瞳じゃないけど、主な登場人物は刑事も含めて12名。女性が7名で、男が5名。と言うことで、人間関係を知っていないと初めは辛いですね。しかも、このうち殺されたピエールは、女性7名のうち、元愛人、かつての恋人、現愛人、妻、患者(ピエールは医者なのです)と5名のかかわりがあると言うモテモテぶり。容姿から見てそうは思えないけど、プランス人好みか、それとも医者だからだろうか。

すでに公開済み映画ですが、観る機会があったら公式サイトの相関図をよく見てから鑑賞した方がいいでしょう。


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二十四の瞳(テアトルサンク4)

24壷井栄原作の同名小説の最初の映画化作品が、この昭和29年の木下恵介監督の作品です。昭和3年、瀬戸内海の小豆島を舞台に、岬の分校に赴任してきた新任の大石先生と、小学校1年生の交流、そしてその後の過酷な時代に翻弄される運命を描いたすばらしい作品です。

小学生から成長していく姿を描くのですが、そっくりの役者をそろえているので、感心しました。相当の面接をしたんだろうなあ(^^)


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カルロスクライバー ある天才指揮者の伝記(アレクサンダーヴェルナー(著),喜多尾道冬(翻訳),広瀬大介(翻訳))

謎の多い天才指揮者の素顔を、インタビューや文献をひもといて記された貴重な伝記となっています。クライバーのファンなら満足いく一冊でしょう。

チケットを買っても本当に演奏するのかどうか分からない、直前でのキャンセルが多い指揮者だったけど、それでも、彼の演奏を聴きたくて聴きたくてどうしようもないほどって言う人は多かったはずです。

私が初めて聴いたCDはベートーヴェンの5番と7番だったと思います。これを聴いちゃうと、一度は生の演奏を聴いてみたいと思う人も多いはずです。幸い、ベートーヴェンの4番をコンサートで聞く機会があり貴重な経験になっています。

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