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カルロスクライバー ある天才指揮者の伝記(アレクサンダーヴェルナー(著),喜多尾道冬(翻訳),広瀬大介(翻訳))

謎の多い天才指揮者の素顔を、インタビューや文献をひもといて記された貴重な伝記となっています。クライバーのファンなら満足いく一冊でしょう。

チケットを買っても本当に演奏するのかどうか分からない、直前でのキャンセルが多い指揮者だったけど、それでも、彼の演奏を聴きたくて聴きたくてどうしようもないほどって言う人は多かったはずです。

私が初めて聴いたCDはベートーヴェンの5番と7番だったと思います。これを聴いちゃうと、一度は生の演奏を聴いてみたいと思う人も多いはずです。幸い、ベートーヴェンの4番をコンサートで聞く機会があり貴重な経験になっています。

私が初めて聴いたCDはベートーヴェンの5番と7番だったと思います。これを聴いちゃうと、一度は生の演奏を聴いてみたいと思う人も多いはずです。幸い、ベートーヴェンの4番をコンサートで聞く機会があり貴重な経験になっています。

音楽を愛して、なおかつ自らの仕事に対して妥協はしなくて、新しいものを求める姿から、学ぶべき点は多いです(ドタキャンは私の商売ではダメだけど(笑))。

クライバーの演奏録音はすごく少ないです。でも、本を読んでいたら、そのひとつひとつがとてつもなく深い意味を持ち、そんなCDを改めて聴きたくなるような本でした。

でも、万人受けする本ではなさそう。何しろ上下で8000円前後。しかも、800ページ以上になる本ですから。

★★★★☆

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