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SPACE BATTLESHIP ヤマト(シネマ1)

Yamatoss高校2年の時に宇宙戦艦ヤマトをテレビでリアルに見た世代としては、実写版なら、、と外せない一作です。

でも、過去に「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「ヤマトよ永遠に」「宇宙戦艦ヤマト 完結編」「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」などなど、さまざまな劇場版がありましたが、白色彗星や暗黒ちょめちょめの影響で、死んだり復活したり、永遠になったり完結したりと、全く翻弄されてきて、もういいやという気分ですが、原作をベースにというのなら結構いいかもって思った次第です。

で、実写版となると、そのキャラクターが話題として外せませんが、その設定も微妙に変わっています。

森雪は、ブラックタイガー隊所属となっています。黒木メイサさんの配役で、これは原作よりもいいかも(笑)。その分、相原通信担当が女性になって森雪の役割を担っています。
女性になってと言えば、佐渡先生が女性に!松本零士さんのキャライメージを一新して高島礼子さんというのは、これが意外にマッチしていてよかったです。

アナライザーは、あんな形に(笑)。iphoneかと思いました(^^;

真田志郎、島大介、加藤、古代守、徳川機関長、沖田十三などみんな配役はよかったです。デスラーの伊武雅刀さんの声も(^^)

ということで、これはなかなか見事な配役で楽しめた作品でした。期待していない一作だっただけに意外によかったと言うのが正直な感想です。

あえて言えば、シナリオかな。ヤマトの話を2時間の枠に入れるのは無理があるけど、そのためにエピソードはあっさりしすぎかな。特に、木村拓哉さんの古代進は良くも悪くもやっぱりこれが一番無難かなと思ったし、黒木メイサさんの「い~だ」もよかったけど、2人のロマンス関係は一切いらないだろう思いました。その分、各エピソードを分厚くして欲しかったかな。

ターミネータを思い出させるデスラー、アルマゲドンを思い出させるラスト、マクロスをヴァルキリーを思いださせるコスモゼロのガウォーク形態(これが一番驚きだったか(笑))、エイリアンを思い出させる敵戦艦、、、などなど、原作から時間がなかった分、いろいろ改良?されていますが、それも意外にしっくりいっちゃうから不思議。

★★★★★

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