« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月の記事

ソーシャルメディア革命(立入勝義)

最近のfacebookの話題から、日本でもソーシャルメディアにスポットが当たることが多くなりました。と言うことで早速読んでみました。

この本が出版されていること自体が「ソーシャルメディア革命」であると筆者のブログで書かれています。出版の経緯が、ロサンゼルスで書いていたブログがツイッターを経て、その1週間後には出版が決まり、80日後には原稿を仕上げ、110日後には日本の書店に並ぶと・・・・(その前にネットでは無料のダウンロードも企画もあった)

続きを読む "ソーシャルメディア革命(立入勝義)"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ソーシャルネットワーク(テアトル3)

SnsFacebookを創設し昨年の米タイム誌の「今年の人」に選ばれた史上最年少の億万長者マーク・ザッカーバーグを中心に、facebook誕生の過程を描いた作品です。中心は、ザッカーバーグが、共同創業者であるサベリンから創業者の権利を、ウィンクルボス兄弟からはアイディアを登用したとのことで訴えられている供述の場が中心で、フラッシュバックによりFacebook誕生の過程を描いています。

本人の取材は断られていて作ったものですから、事実は近いとしても想像の部分もかなりあると思っていいのでしょう。でも、映画ですから事実を知るためではなく単純に娯楽としてみると、facebookって何って言う人が見て面白いかどうか、微妙と感じました。

続きを読む "ソーシャルネットワーク(テアトル3)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

はじめての現代数学(瀬山士郎)

日頃ならこの本を読むことはないでしょうけど、こうした機会でもないと読まないので、思い立ったが吉日。

でも、かなり敷居が高かったです。「はじめての」とはあるけど確かに「やさしい」とは書いていないですね。

先日、「容疑者Xの献身」をテレビで見たので、四色問題について話が出たのは興味があったけど、たぶん、筆者の言うとしていることの10分の1も理解できていないかも。

続きを読む "はじめての現代数学(瀬山士郎)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アンストッパブル(テアトル1)

Unstop今年初の映画です。
ちょっとしたころから、無人の貨物列車が暴走を始めますが、しかも、その貨物には、有毒化学物質と、大量のディーゼル燃料を搭載していたのです。この暴走列車を安全に止めるには・・・って、パニック映画です。

暴走列車と言っても、機関車トーマスや日本の洗練された特急なら、どうにか止められそうですが、どうしてかいつも不思議ですが、アメリカの暴走する列車は、どれも「怪物級」です。何の理由があってあそこまで頑丈なものを作るのか(笑)

車にぶつかっても車を破壊し、脱線装置で脱線するどころか、その装置を蹴散らし・・・。全く手に負えないものが暴走するものですね。


続きを読む "アンストッパブル(テアトル1)"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

羅生門(黒澤明(監督))

この作品を見たかったのですが、今回見ることが出来て満足。謎ときと言うよりも、若かりし頃の京マチコの名演に感動です。

それにしても、黒澤映画にはゲリラ豪雨的なシーンがときどき出ます。この映画でも雨が半端じゃないです。あの豪雨が羅生門の不気味な雰囲気を一層アシストしているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

用心棒(黒澤明(監督))

黒澤映画をまとめて正月に見ました。黒澤映画はあまり見ていないので、この用心棒も初めて。荒野の用心棒、、、そうか、ここまで似ているとは思わなかったです。それを知っただけでも見た価値ありです。

しかし、この映画がつくられた時代を考えると、本当に栄光の時代の最高の作品ですね。個人的にはスカーフとピストルが馴染めなかったけど、そのスカーフすらもマカロニウエスタンに影響を与えたのかなと思ってしまうほどでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

椿三十郎(黒澤明(監督))

用心棒の姉妹編でしょうけど、内容的にはこちらの作品の方が好きだったりします。椿が重要な役割をしていますし、全体的にユーモアが増えて(配役もその方向で対応している)少しリラックスした感じがいいです。

ラストの決闘のシーンは、一瞬で決まるのですね。それもまたよしです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略(レイチェル・ボッツマン(著),ルー・ロジャース(著),小林 弘人(監修), 関 美和(翻訳))

今年から本をたくさん読まずに、少しを十分に読みたいと思いますが、最初に手にしたのは昨年末から読んでいる本。一昨年に話題になった「フリー」から繋がる一冊かもしれないですね。

ソーシャルネットワークの発展普及と環境への意識の向上から、「シェアリングエコノミー(共有型経済)」ということに関心が高まりつつあります。その事例も含め、20世紀が育んだ消費文化へのカウンタ―としての方向性を提示した本です。

続きを読む "シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略(レイチェル・ボッツマン(著),ルー・ロジャース(著),小林 弘人(監修), 関 美和(翻訳))"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »