« ソーシャルネットワーク(テアトル3) | トップページ | 強く生きるために読む古典(岡敦) »

ソーシャルメディア革命(立入勝義)

最近のfacebookの話題から、日本でもソーシャルメディアにスポットが当たることが多くなりました。と言うことで早速読んでみました。

この本が出版されていること自体が「ソーシャルメディア革命」であると筆者のブログで書かれています。出版の経緯が、ロサンゼルスで書いていたブログがツイッターを経て、その1週間後には出版が決まり、80日後には原稿を仕上げ、110日後には日本の書店に並ぶと・・・・(その前にネットでは無料のダウンロードも企画もあった)

本当に革命と言えるような動きになるのか、これからソーシャルメディアが日本でどうなるのか、そんな予想を聞きたいわけでもないので、そちらの内容はほどほどの知識として読みましたが、この本から感じたことがひとつ。

それは個人が大切になる時代であると言うこと。
だからこそ、「やってみる勇気と実行力」が必要となる時代なんだと言うこと。

よく話題に出るfacebookやmixiのことなど、私にはうまく説明できないけど、確かに、実名か匿名かではなく、リアルの世界をネットに持って行くかどうかの違いなのかもしれません。そこで、リアルとネットが本当の意味で融合するときが来たとしたら、いくつかの新しい価値観が生まれることも事実でしょう。

さらに、この本では触れていないけど、日本の企業が、すでに高度成長時代もバブル時代も経て、これから「景気」に頼るのではなく「人」が大切になると言う価値観を持った企業が生き残ると思うのです。そんなときに、このソーシャルメディアの波がタイミングよくマッチする時代かとも思いました。企業のあり方の価値観自体も見直すタイミングかも。

★★★★

|

« ソーシャルネットワーク(テアトル3) | トップページ | 強く生きるために読む古典(岡敦) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51937/50666216

この記事へのトラックバック一覧です: ソーシャルメディア革命(立入勝義):

» 読後評:ソーシャルメディア革命 キーワードは「パーソナル・ブランディング」「英語」か?! [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
ソーシャルメディア系のいくつかの新書の中から、この本を手に取った。 その理由は以下の2点。 1.作者がブロガーなので、書いてあることが腑に落ちやすい。 実はソーシャルメディア系の本の場合、これってけっこう重要だと思っている。 本格的に経験していない人が概念的...... [続きを読む]

受信: 2011.02.13 11:57

« ソーシャルネットワーク(テアトル3) | トップページ | 強く生きるために読む古典(岡敦) »