« ツーリスト(テアトル1) | トップページ | 月と蟹(道尾秀介) »

自分を変える気づきの瞑想法(アルボムッレ スマナサーラ (著))

この本は今年の自分自身の課題図書です。作者のスマナサーラ氏は日本在住30年以上になるスリランカ仏教の長老だそうで、日本とスリランカの両国で活動されているらしいです。

忙しすぎる現代人に最適な1冊で、まずは気楽に瞑想してみようと言う感じの本です。

身体の筋力を運動トレーニングで鍛えるように、心のトレーニングとして瞑想を勧めています。人はさまざまな思考で持ち、それが「怒り」であったり「嫉妬」であったり(他にもケチな考えを持ったり、懺悔の気持ちを持ったり)します。そんな暗い思考を「いつくしみの瞑想」でまずはトレーニングします。心にある思考を取り除き、知恵が現れるようにするそうです。

知恵と言うのは生まれるものではなく、心の汚れを取り除いたときにあらわれるものらしい。生まれるものは消えゆく運命にあるが、知恵はそうならない。

まずは食事中に何もしない、ただ食べることに集中し、テレビも付けない新聞も読まないと言うことを実践してみた。つぎは20分ほど座って瞑想することに挑戦してみよう。

瞑想で心が強くなれば病気も治るとのこと。そんな損得を思って実行するのではなく、まずは、自分の心と向き合うことから始めてみたいものだ。

★★★★

|

« ツーリスト(テアトル1) | トップページ | 月と蟹(道尾秀介) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51937/51064113

この記事へのトラックバック一覧です: 自分を変える気づきの瞑想法(アルボムッレ スマナサーラ (著)):

« ツーリスト(テアトル1) | トップページ | 月と蟹(道尾秀介) »