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記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?(川島隆太,泰羅雅登)

途中までは飲みに行ったお店も話した内容も覚えていたのに、気が付いたら自宅の布団で目が覚めた、、、なんて私にとっては耳が痛くて楽しい話の内容でした。

共著の形を取っていますが、その2人は、「脳を鍛える大人の計算ドリル」などで有名な東北大学の川島氏と、東京医科歯科大学で教鞭を取るやはり脳の研究者の泰羅氏。「下戸」と「底なし」の2人がお酒と脳の関係についてディベートのように話が進みます。

下戸と底なしが酒の2人が話を進めるところに面白みがあります。

しかし、底なしの先生に言わせると酒飲みにも酒飲みの品格があるそうで、そのあたりが一番大切なのかもしれません。それにしても、酒を飲んで苦しくなるのは修行の一つとは・・・「まあ、いいか」(笑)

表題の、なぜたどり着けるのか、その話は読んでのお楽しみ。

ちなみに若いころ、たどり着けなかったこともあります。14階建ての公団にすんでいましたが、1階下のフロアに帰ってしまった(笑)。どうしてそうなるのか、そのことも書かれています。

将来、アルコール依存症やアルコールで失敗しないためにも、呑み助にお勧めの本です(笑)

★★★★★

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