記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?(川島隆太,泰羅雅登)
しかし、底なしの先生に言わせると酒飲みにも酒飲みの品格があるそうで、そのあたりが一番大切なのかもしれません。それにしても、酒を飲んで苦しくなるのは修行の一つとは・・・「まあ、いいか」(笑)
表題の、なぜたどり着けるのか、その話は読んでのお楽しみ。
ちなみに若いころ、たどり着けなかったこともあります。14階建ての公団にすんでいましたが、1階下のフロアに帰ってしまった(笑)。どうしてそうなるのか、そのことも書かれています。
将来、アルコール依存症やアルコールで失敗しないためにも、呑み助にお勧めの本です(笑)
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