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英国王のスピーチ(テアトル3)

Eikoku吃音に悩む英国王ジョージ6世が周囲の力を借りながら克服し、国民に愛される王になるまでを描く実話に基づく感動作。確かにいい映画でした。主人公のジョージ6世もさることながら、吃音を治すセラピスト・ライオネルの演技がよかったなあ。

幼い頃から吃音というコンプレックスを抱え、自分を否定しながら生きてきた男がいる。内気な性格から人前に出ることが最も苦手なこの男が、国王になってしまった。“王冠を賭けた恋”のために王位を捨てた兄の代わりに、望まぬ座についたジョージ6世、現在の英国女王エリザベスの父だ。

折りしも時代は、ヒトラーの率いるナチスドイツとの開戦を余儀なくされるような時代。揺れる国民は王の言葉を待ち望んでいるのだ。国民の心を一つにするには王のスピーチが必要なのだが、ジョージ6世の渾身のスピーチは始まる。。。

泣いたねえ~~(笑)。あのスピーチに涙せずには入れなかったです。さすがアカデミー賞。思いだしても涙が出そう。

日本で言えば、天皇のスピーチだろうけど、その前に首相のメッセージも大事だぞ、、ってこの災害で痛感した。

★★★★★◎

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