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株価暴落 (池井戸潤)

今まで「バブル組」を読んできたので、この本も銀行の企業支援と言う内容に中間管理職のスカッとするような勧善懲悪ものかと思ったら、ダイエーを思わせる巨大スーパー・一風堂が爆破される事件が起き、ミステリー要素も満載でした。1冊で、銀行内の争い、爆弾犯人は誰かと言うミステリー、それを追う刑事モノって言うように様々な要素があり、1冊で何粒もおいしいって感じでしょうか?

ただ、その分、どれも少し物足りない感じです。特にミステリーの部分は読み終えても、どうしてって思うような部分がかなり残りました。

池井戸さんの作品を続けて読んだので、「空飛ぶタイヤ」の前にちょっとしばらく違う本を読んでみます。

★★★★

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