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まほろ駅前多田便利軒

Tada1GW公開映画だけど福井ではやっていなくて、お盆になりようやく名画上映館で公開されたので今頃に見に行くことになりました。三浦しをんさんの同名小説は直木賞。

まほろ駅前で便利屋をやっている多田啓介が仕事を終えて帰る時に、中学の時の同級生(原作は高校だったと思う)の行天春彦と出会う。黒いロングコートに健康サンダルという奇妙な出で立ちで「今晩泊めてくれ」と。そこからこの2人のコンビによる話が始まります。瑛太と松田龍平が共演する映画もいくつかありますが、今回も原作以上によかったです。


Tadaセリフにはなかなか面白いフレーズのものが多く、一番受けたのが「なんじゃこりゃあ」(瑛太)に対して「全然似てない」(松田龍平)と。この2人は小学生の前でも遠慮なくタバコを吸うなあ(小学生も小学生だけど(笑))って思っていたら「その美しい肺を煙で汚したまえ。それが生きるということだ」と言うセリフ。たばこの煙はともかく、このフレーズは奥が深い。私なんか54年も生きたから身体の中はいたるところ汚れているだろうなあ(笑)

いずれにしても2人の存在が大きい映画でした。

★★★★★

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