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官僚の責任(古賀茂明)

以前からよく言われてきていることだけど、改めて読むと本当に公務員改革ってできないものかなと少々気分的にあきらめムードになってしまう感じです。増税の前にやることがあるとしたらそのあたりなんですが、なかなか進まないのは官僚が優秀なんでしょう(本書では優秀ではないから、いろんなほころびができていると言っているが、自分たちの利権を守るための知恵は優秀、、、ってそれはずるがしこいって言うのか)。

わかりやすい本だし一度読まれることをお勧めしたい本ですが、官僚の責任と言うのは、政治の責任でもあると思いました。政治の責任と言うのは、さらに突き詰めると国民の責任でもあるのかなと思います。投票率が50%前後では、責任を放棄して好き放題してくださいと言う白紙投票に等しいことを国民が行っているからこうなるのでしょう。

自分の利権や地元誘導政治の方ばかりを国会に送っている国民こそもう一度反省すべきことでしょう。少々感情的に羅列している項目が多いのですが、これを改革提案書として書かれていてもよかったかも。しかし、感情的にしないと本は売れないのか?(笑)

★★★★☆

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