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猿の惑星 創世記(テアトル2)

Saru前知識なしで見たので、そうか、こんな終わり方だったのかって言うのが第一印象です。これは続編も作れるようになっている感じです。旧作を見た者にとっては、全く新しい創生の映画とはいえ、やはり猿の「惑星」と言う以上、「猿の惑星」になる謎が気になるところ。この作品はそんな謎の一端を観客に想像させる手法だったんですね。

全く新し映画としてみた方がしっくりいくけど、旧作から言うと「新・猿の惑星」と「猿の惑星・征服」あたりのエピソードが近い内容かな。

それにしても、猿の表情がすごい。これはアカデミー賞ものですね。素晴らしい映画技術の進歩だな。皮肉なことに猿の表情も演技も素晴らしいのに対して、人間はどうもパッとしない。影も薄いし人物的にも描かれていない感じです。そのためか、映画のラストには、なぜか猿に感情移入して猿を応援してしまうような・・・・(笑)。多くの観客がその通りなら、それこそ劇場そのものが猿の惑星になったのかも(^^)

★★★★☆


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