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三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船【3D吹替】

Sanzyusi
この映画の感想の前に感動しちゃったのが予告編(^^)。なんと!あのスターウォーズのエピソード1が3Dになって来年の3月公開とか。すごい!スターウォーズが3Dで観れるだなんて・・・楽しみです。長生きってしてみるものだなあ(笑)

さて、この映画、個人的には三銃士的な時代背景のにおいが全然しないけど(ちゃんと衣装や映像はその時代なんだけど、なんて言うか、、映像からくるにおい的なものはないんだな)、ゾンビが出ないバイオハザード的で(さんざん、バイオハザード監督作品って宣伝していたからね)、でも、それはそれでもありって感じの映画です。もちろんデュマの大作は読んでいないし(でも児童文学なんかで目にしたことがったかも)、私の唯一の明確な記憶の三銃士は、最近の三谷幸喜のNHK人形劇。あれで、エジンバラ公とかアンヌ王女の首飾りの話とかを知った訳で、それでも、それを知っているとこの映画のスピードにどうにかついて行けそうです。

映画の展開は早いので(2時間弱に納めるんだからね)ついて行くのは大変かもしれないけど、そもそも、この話は大方が知っているという前提で作られているのかもしれないなあ。リシュリュー枢機候とアンヌ王妃の表面上は取り繕った確執やそれをうまく立ち回ってアンヌ王妃を助けるコンスタンスなどの微妙な人間関係のヒヤヒヤ感は希薄でしたね。

最近は映像がすごすぎて、そちらに目を奪われがちで、物語からみた映画としてはどうかと思うけど、飛行船の戦いのアイディアなど娯楽要素満載でこの映画はその点を気楽に楽しみましょう。

配役の表情は、みんないい感じでした。特にアンヌ王妃とルイ13世のあの雰囲気は好きだな(^^)。リシュリュー枢機候とミレディもいいですね。悪役だけど憎めない雰囲気が出ていました。三銃士もダルタニアンも。しかし、例によって、この手の作品にありがちな「ヒットしたら自作を作りますよ」的なラストはそろそろやめようよと思ったりしたものです。

★★★★

映像はどこまで進化しちゃうだろう。スターウォーズ3Dが楽しみ(^^)
Sw13d

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「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」★★★ ローガン・ラーマン、オーランド・ブルーム、ミラ・ジョヴォヴィッチ、 クリストフ・ヴァルツ、マシュー・マクファディン、 レイ・スティーヴンソン、ルーク・エヴァンス、 ジュノー・テンプル、マッツ・ミケルセン主演 ポール・WS・アンダーソン 監督 104分、2011年10月28日公開 2011,フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ,ギャガ (原作:原題:THE THREE MUSKETEERS) <リンク: [続きを読む]

受信: 2011.11.09 07:12

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