« 数量化革命(アルフレッド・W・クロスビー(著),小沢千重子) | トップページ | チーズは探すな! (ディーパック・マルホトラ) »

リアル・スティール(テアトル2)

Rea今、スピルバークの作品が2作公開されているけど、その1作品。みんなが楽しめるいい作でした。

かつて優秀なボクサーだったチャーリーは妻子と離れ、ただ自分の夢だけに没頭してきた。だが、西暦2020年の今では人間に代わり、格闘技ロボットたちがボクサーとして活躍していた。ある日、どうにかロボット格闘技のプロモーターとして生活していた彼の前に、母を亡くした息子が姿を現わすが、父子の関係は最悪状態だった。そんなある日、2人はゴミ捨て場でスクラップ同然に捨てられた旧式ロボットを発見する。彼らの人生に奇跡を巻き起こす運命の出会いの旧式ロボットがなんと「アトム」。

ボクシングに人間の代わりにロボットが戦うという発想も面白いのですが、「ボクシング」「元ボクサーの落ちぶれ父親」「健気な子供」って三拍子そろったら、それはもう涙しかないでしょう(^^;


天才子役と言われるダコタ・ゴヨの父親を見つめる目を見たら、もうそれだけで感服です。しかも、アトムと言うロボットの瞳もなんとも言えない瞳なんですよね。ロボット格闘技と言うスタイルを取りながら、全然そんな感じにさせないのは、このアトムの瞳にあるのかもしれないなあ。

ロボットと言えば日本。日本へのオマージュも忘れていません。アトムと言うネーミングだけでなく、ノイジーボーイは日本語制御に設定されたし、ボディーペインティングは日本語で「超悪男子」(笑)。しかし、こんなペインティングがかっこいいと思われるのもなんとなくおかしかったです。

★★★★★◎

|

« 数量化革命(アルフレッド・W・クロスビー(著),小沢千重子) | トップページ | チーズは探すな! (ディーパック・マルホトラ) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51937/53452131

この記事へのトラックバック一覧です: リアル・スティール(テアトル2):

» 映画「リアル・スティール」父よ、あなたにここに居て欲しい [soramove]
「リアル・スティール」★★★★ ヒュー・ジャックマン、エヴァンジェリン・リリー、 ダコタ・ゴヨ出演 ショーン・レヴィ 監督、 128分、 2011年12月9日公開 2011,アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン (原題:REAL STEEL ) 人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい← 12/9(金)公開で興行成績は初登場... [続きを読む]

受信: 2011.12.24 18:24

« 数量化革命(アルフレッド・W・クロスビー(著),小沢千重子) | トップページ | チーズは探すな! (ディーパック・マルホトラ) »