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2012年1月の記事

とっても不幸な幸運(畠中恵)


タイトルも面白そうですが、設定も「とても不幸な幸運」と言う名の100円ショップで売られていた缶が、クセモノ常連が集う「酒場」と言う名前の酒場に持ち込まれたと言うなかなか着想が面白いものになっています。

と言うことで、設定が面白い連作小説なんですけど、内容はもうひとつ。缶を開けることによる起きる不思議な出来事を解く日常ミステリーですが、少し推理が押しつけがましいと感じてしまった。でも、この「酒場」と言う名の酒場に入ってみたいような魅力を感じたなあ。

★★★

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ロボジー(テアトル1)

Robog最先端の技術の結晶であるロボットとおじいさんと言う組み合わせの視点が素晴らしい。さすが矢口監督作品、本当に面白い映画でした。真剣だから可笑しくて、その可笑しさであるユーモアと表裏一体であるどことなく漂う哀愁、この絶妙のバランスとストーリー展開の素晴らしさで時間を忘れさせてくれるような1本でした。


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ワイン生活―楽しく飲むための200のヒント(田崎真也)


ワインを楽しむのに小難しいことはいらないだろうと思っているけど、世間ではなかなかそういう雰囲気だけでもないので、ちょっと読んでみました。読みながら実践も必要とワインも飲む羽目に(^^;
個人的にはビール党だし、ワインも白が好きですけど、本を読みながらビール以上にワインを飲むことで、これはこれで料理と一緒に楽しむものだなと言う実感を得たのは大きな収穫です。Q&A形式だし、素人の私でも少しは理解できてなかなかいい本でした。

★★★★

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サバイバル時代の海外旅行術(高城剛)


サバイバルと聞くと、なんだかすごい海外旅行かと思うけど、サバイバル旅行ではなく、サバイバル時代の旅行と言う意味ですね。自分で切り開いて旅行しようという意図が正しいかな。

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メディア化する企業はなぜ強いのか?(小林弘人)


ちょっと難しい所とすでに知っているところと混在するような本でしたが、企業は自らメディア化すべしと言うのは、情報発信の大切さを思う私にはぴったしの本。ただ、どんな情報をどのように発信するのか、単になれ流し的な発信でいいのかどうか、そのあたりも含めて考えないといけないのでしょう。


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山本五十六

Photo
どんな人にも光があれば影ができるもので、山本五十六も功があれば罪もあるだろうとは思いますが、この映画では徹底的に光を当てていますのでとにかくカッコいい(^^)。その分、南雲中将に対して少々とげのある演出になっており(当然、山口多門はいい役)、このあたりを見るのも面白かったです。

ミッドウェイ作戦が失敗した時に部下に「南雲を責めるなよ」と言うのは上に立つものとしてさすがだと思いました(しかし、南雲を思うように動かせなかったという自負の念もあったのかも)。

山本家の食卓シーンが2回あり、それがいずれも面白いです。ひとつの魚を切り分けて配る五十六にみんなが「ありがとうございます」と言います。鯛の時には誰も手をつけず見て食べていました。「日本人は忘れやすい性格が長所でもある」というシーンがありましたが、きっと今も続いていますね。

★★★★

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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(テアトル5)

Mi
正月と言うので多くのお客様が入っていました。人気の映画んですね。

この作品に関しては感想は何もないです(^^)ジェットコースター映画をハラハラドキドキしながらどっぷり楽しん見る映画でした。

★★★


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