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山本五十六

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どんな人にも光があれば影ができるもので、山本五十六も功があれば罪もあるだろうとは思いますが、この映画では徹底的に光を当てていますのでとにかくカッコいい(^^)。その分、南雲中将に対して少々とげのある演出になっており(当然、山口多門はいい役)、このあたりを見るのも面白かったです。

ミッドウェイ作戦が失敗した時に部下に「南雲を責めるなよ」と言うのは上に立つものとしてさすがだと思いました(しかし、南雲を思うように動かせなかったという自負の念もあったのかも)。

山本家の食卓シーンが2回あり、それがいずれも面白いです。ひとつの魚を切り分けて配る五十六にみんなが「ありがとうございます」と言います。鯛の時には誰も手をつけず見て食べていました。「日本人は忘れやすい性格が長所でもある」というシーンがありましたが、きっと今も続いていますね。

★★★★

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