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2012年2月の記事

小さな会社のビジョンのつくり方、浸透のさせ方(村尾隆介)


悪い本ではないけど、新たな気づきのある本でもなく、内容的も印象は薄いかな。

★★

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儚い羊たちの祝宴(米澤穂信)


バベルの会と言う読書サークルのメンバーに起きる事件の連作小説ですが、あまり連作と言うのを意識させることなく読めます。雰囲気から言ってホラーミステリーと言ってもいいのかもしれない。地域の名家、お嬢様、使用人と古めかしい舞台装置と雰囲気満載で、その閉じ込められたような世界観が何とも言えない。

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山本五十六の生涯 (工藤美代子)

出張中に一気読み。さすがに長かったけど、それなりに興味深かった。しかし、この本自体は、他の山本五十六に関する文献や書籍からの引用と考察によるところが多く、山本五十六と言う人物像を同様に描きたいかと言う点ではかなり物足りない。

映像で、山本五十六を見た後だと、この本で新たな五十六のイメージが浮かぶのではなく、どうしても映画のイメージに押され気味になる。それは、先に言ったように、この本がどうのような視点でどのような人物として生き生きと描くかと言うことになっていないからだろう。それがこの本の特徴でもあるのだろうけど、期待したところとは違ったということか。

★★

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麒麟の翼

Kirin原作通り。いい作品だけど、映画としてみると原作+テレビドラマの枠を超えていないような感じかな。原作を読んでいるから犯人は分かっているとは言え、それを変更しろとも言わないけど、展開的にもう少し先が読めないようにしてほしかったかな。
ホント、個人的には好きな作品ですから見ていてもとても満足なんだけど、映画館の中で見る何かがほしいなあ。

★★★

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今日からちょっとワイン通(山田健)

実は、毎日携帯している文庫本があるのだけど、最近ちっとも読めない状況が続き、その代わりと言ってはなんだけど、枕元に置いておき毎日数ページずつ読み続けた本を先に読み終えちゃった。

本の内容を解説するつもりはないけど、ワイン通にはなれないけど、なんか鼻持ちならないワイン道みたいなことはどうでもいい事みたいなことが書かれている。実はそれは、よくあるパターンの本なんだけど、全くワインを知らないで楽しめって言う意図じゃないようにも思えてきた。知れば知るほど楽しみ方が違うわけだから、まずは、知識のよりも楽しむことがまず最初だよって言ってるみたい。

それにしても、真面目に読んでいるよりも先に枕元にある本を先に読め終えるとは・・・・

★★★

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ALWAYS 三丁目の夕日’64

643作目は東京五輪のタイミングです。今回は父と子と言うテーマと結婚と言う新しい旅立ちがあります。テイストは過去の作品と同じで安心して見られる反面、新しい驚きは少なくなっています。3Dでしたが、2Dで見てもよかったかな。

★★★★★


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