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書店ガール(碧野圭)


「ガール」「三匹のおっさん」と読んだので、再び「ガール」へもどりました。ただガールはガールでも「書店ガール」。

前半と後半に分けられる作品で、前半は女性社員同士の嫉妬や男女関係など、なんだか、ここまでひどいことがあるのかって少々読んでいても気がめいりそうな内容だけど、後半の書店の危機辺りから俄然面白くなってきます。でも、どうしても、前半の性格描写と後半の人物が頭の中でうまくリンクできずにいて、そのあたりは話がうますぎるような印象になりました。

しかし、本屋さんはいいところだって思わせるいい作品だった。

★★★★

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