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2013年1月の記事

思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書(佐々木繁範)

ピアノ発表会の練習の時に先生から最後の音をしっかり弾くと印象がよくなると言われましたが、クロージングの大切さはメインテーマの大切さでもあるんだなあと読んでいて納得しました。取り上げられたスピーチの事例も、スティーブ・ジョブズのスピーチ、と「ハリー・ポッター」の作者のスピーチ、ブータン国王が日本国会で行ったスピーチなどをどこが良いのか大変わかりやすく解説して、すぐ実践につかえる内容の久しぶりに読んだいい本です。

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一流役員が実践している仕事の哲学(安田正)

タイトルはともかくなんとなく読んでいて楽しくなる本(^^)。「平社員で終わってしまう人」「部長止まりの人」「役員まで行ける人」の行動や習慣を対比して書かれていて、何となく「そうかも」って思うところが面白い。たとえば、本の帯にもあるように、「ごちそうをしてもらった翌日、平社員は90%がお礼メールをしない。部長でも、80%がメールをしない。しかし、役員クラスでは100%朝7 時にメールが来る」のように、役員以上なら誰もが?やっていることを紹介。「仕事にどれだけ真剣に向かい合っていますか」「どれだけ段取りを行っていますか」って聞かれているよう、、、やったつもりなんだけどなあ、、って思う方は是非一読を(^^)

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心にしみる31の物語 仕事の作法・生き方の仕法(小倉広)

心にしみる物語が31個あります。しかし、最初の方は確かにエピソードとして「心にしみる」話があったけど、後半はエピソードと言うよりも(書き方の問題かもしれないけど)筆者の考えを読んでいるようでした。いくつかの話は心にしみる話以外にも今後の会社での仕事でも参考になる話が多く一度は読んでもいい本。kindle240円と言う価格も戦略的でいいですね。
今日の大切な言葉
「人から必要とされる喜びを持った時に人は自ら成長しようとし始めるのです。幸せこそ人を成長させる原動力なのです。」
体罰じゃなく喜びで成長(^^

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価値創造の思考法(小阪裕司)

昨年、「「心の時代」にモノを売る方法」を読んだので重なる話が多いけど(うまく1冊になったら1冊で読みたかったかな)、互いに補完する意味はありそうなので、2冊とも読んでも損した気分にはならない。

「心を豊かにする商品」って光の当て方、それは価格でもモノそのものでもなく「価値」って言うものが大切になっていて、それをどう伝えるかってことが重要なんだ。そのためにも「価値要素採掘マップ」。お客様との絆を作り応援者になっていただくまでのステージ、それを考えて行こう。
「どうして私が今、あなたから、この商品を買わなきゃいけないの?」

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ビッグデータがビジネスを変える(稲田修一)

ビッグデータについて「ビッグデータとは?」「その活用事例」など、IT関連だけでなく豊富な事例のある本です。でも、実際データとビジネスに活かすと言う橋渡しの部分がこの本ではつかめないのが残念。とは言え、解説図や表もあり頭の中を整理するにはよかった。

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つまりこういうことだ!ブランドの授業(阪本啓一)

「もっと早く受けてみたかった「ブランドの授業」」を読んでいたので(セミナーを受けた時に一緒に使ったテキスト)、この本は意識して読んでいなかったのですが、改めて読む機会を得て、なるほどと思うことが多かったです。以前も読んで知っていたと思うけど、見えているけど見えていないものがありますが、読書百遍とはよく言ったもので繰り返して読まないと私のような凡人には頭に入って行かないとよくわかりました。さらに、きちんと実行できるかどうかはさらに難しいでしょうけど。

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64(ロクヨン)(横山秀夫)

小説全体にある誘拐事件と警察組織の権力争い(マスコミとの対立もあるけど)それぞれは面白かったのですが、全体的なバランスを思うとここまで分厚い本にしなくてもって思う感じもしました。前半から終盤まで、濃厚な警察組織の争いが描かれているのだけど、その分、急転直下の終盤の展開は少々強引な印象を受けてしまいました。しかし、ずっと集中して読めました、、このあたりはさすがですね、、、でも、このミス1位って評価は私には過大評価に思えたなあ。

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