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2013年2月の記事

発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方(寺田啓佐)

作者は造り酒屋の23代目。「醗酵していれば腐らない」「これは発酵食品だけでなく、人間の体内も社会もそうだ」と言われています。儲けようと一生懸命やっていた時には、会社は全くうまく行かず、すべては吐き出して菌に任せることで微生物が仲良く生きていく、そんな酒を造ることで、生き方や人生観も教えてくれる本でした。抗菌や殺菌をし過ぎてまた別の問題を引き起こしている現代に、菌が生きている味噌作りに携われることを喜びに感じなくては!

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ザ・ゴール(エリヤフ・ゴールドラット(著),三本木亮(訳))

喰わず嫌いならぬ読まず嫌いだったけど、読んでみたら結構一気に読むことが出来ました。TOC理論の入門書と言う側面よりも、何とかしようと言うメンバーの姿やチーム力、常識と思っていることからの自らの価値観の解放と言った点にむしろ注目して読みました。

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