« 2013年2月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年3月の記事

脳男(テアトル4)

Nootoko_2プラチナデータやオズなど見たい映画はあったけど、久しぶりに映画館に足を運んでみたのが原作を読んでいた脳男。原作本を片手に行ったくらいで同時進行だったわけですが(映画館では読めないけど)、原作と骨格は同じものの犯人設定など違う点が興味深かったです。

映像になるとちょっとと言うシーンも多かったのですが、原作がどちらかと言うと脳男と言う存在の解明がメインで、後半は尻すぼみになる感じだったのに対して、映画の方はいくつかのエピソードを効果的に入れてあり、最後までだれなかったように感じました。

続きを読む "脳男(テアトル4)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

脳男(首藤瓜於)

長らく本を読破していなかったけど久しぶりに読み終えた本です。ついでに映画も見に行きました。原作本は脳男と言う設定が素晴らしいです。前半にその実態が少しずつ解明されるあたりは次が読みたくてしょうがないほどでしたが、後半の爆弾男との対決は、ちょっと尻すぼみでした。が、設定は異なるものの映画の方が、後半ハラハラしました。

物語よりも脳男と言う存在そのものに、何とも言えない魅力?を感じました。膨大なデータを記憶できるのは理解したとして(一般人だから理解不足か?)そのデータをどのように結びつけているのか、、、それが学習と言うならば、顔の表情をみなくても感情を判断できないのだろうか。

正義とか善とか悪を問いかけるようなテーマも内在したのかもしれないけど、それをあまり意識させるようなものはなくむしろエンターテイメント的だったと思いました。しかし、普通であることの幸せって思うと、その普通ってなんだろうって思っちゃいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年5月 »