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仕事をしたつもり(海老原嗣生)

忙しく時間に追われて仕事つもりで1日を終えれば、あまり本質を考えなくても日々は過ぎていく。「仕事をしたつもり」は本人は忙しそうにしていても実は「甘い蜜」でしかない。しかし、それではいつまでたっても「貧乏暇なし」だろう。

見極めは本人だけでなく、むしろ上司にも必要で、例えば努力を評価するときにも正当な努力なのか無駄な努力なのか、見極めが必要だと言うこと。物事の本質を考える力をつけてから仕事をしなくっちゃね。

多くの忙しい仕事をしたつもりの方に読んでほしいけど、読むことで仕事をしたつもりじゃ困るなあ。

 
技術の進歩で仕事は効率化できているはずだが、なぜ労働時間は減らないかと言う事を、「家事労働のように、誰にも見られず指図も受けない仕事については、無駄なことをやめたり、時間を短くするための技術進歩が起きたりするのですが、会社のように人が集まり上下関係ができる場では、それと対照的に、「仕事をしたつもり」が高度化して蔓延するという宿命があるからです。」と言っています。なかなか面白い視点です。効率化できた分さらに次の仕事が来て昔以上に1人でする仕事は増えているから一概には言えないけど、確かに「努力する姿だけでも見せておこう」って発想は仕事の世界には多々あるものですね。

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