« 新 平家の朱瓶(栗波昭文) | トップページ | イベリコ豚を買いに(野地秩嘉) »

はじめからその話をすればよかった(宮下奈都)

まだ2冊ほど読んでいない本があったのに宮下奈都さんの新作エッセイを先に読んだ。エッセイなので人柄がにじみ出るけど、きっと感性豊かで誠実なんだろうなあ。印象的な話を1つ上げるとしたら、バレンタインにコーヒーカップとチョコを贈ったのに「コーヒーカップありがとう」としか言ってもらえなかった話、、、でも、20年後にチョコに気が付いていなかったことが分かる話、その瞬間のシーンが目の前に広がりました。昔のチョコの味は見るだけで味わう物だろうけど、それでもそこに存在するだけで楽しい。

|

« 新 平家の朱瓶(栗波昭文) | トップページ | イベリコ豚を買いに(野地秩嘉) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51937/59456377

この記事へのトラックバック一覧です: はじめからその話をすればよかった(宮下奈都):

« 新 平家の朱瓶(栗波昭文) | トップページ | イベリコ豚を買いに(野地秩嘉) »