« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月の記事

儲かりたければ女性の力を借りなさい(小山昇)

特別なコメントはなし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「自分」の壁(養老孟司)

モノを見る視点って多様的であればあるほど面白いものです。ところが多くの人は(私だって)自分の物差しと自分の視点が「常識」のように思っちゃいます。物差しは2次元的にものを計るけど、世の中はもっともっと多様的で3次元はもちろん、価値だって全然直線的じゃないって思わないといけないのでしょうね。
この本では、自己と言う領域の拡大を示唆してくれています。自己って自己なんだけど、実は大きな地図の中での矢印なんだと(お釈迦様の手の上のような話だなあ)。
でも、全体的にはもう少し内容的にこなれていたらもっと面白かったような気も。読む側も整理しながらよまないと、胆の部分を確実に手に出来ないような印象もありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ローカル線で行こう!(真保裕一)

これは単純に面白い。赤字で廃線確実なローカル線の新しい社長に新幹線のカリスマ販売員の女性が赴任した、って設定だけでもワクワクするでしょ?もちろん、このカリスマ販売員って言えば、1日50万を売った齋藤さんを意識しているでしょうけど、もし彼女が社長になると、、、って思うとそんな空想も面白いものです。この小説のように、こんなに打つ手が見事にヒットするのは小説らしくて(笑)それはそれで半沢直樹風で面白いものです。後半のミステリー部分が少しバタバタしましたが、ホント、こんな話は個人的には好きだなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »