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「自分」の壁(養老孟司)

モノを見る視点って多様的であればあるほど面白いものです。ところが多くの人は(私だって)自分の物差しと自分の視点が「常識」のように思っちゃいます。物差しは2次元的にものを計るけど、世の中はもっともっと多様的で3次元はもちろん、価値だって全然直線的じゃないって思わないといけないのでしょうね。
この本では、自己と言う領域の拡大を示唆してくれています。自己って自己なんだけど、実は大きな地図の中での矢印なんだと(お釈迦様の手の上のような話だなあ)。
でも、全体的にはもう少し内容的にこなれていたらもっと面白かったような気も。読む側も整理しながらよまないと、胆の部分を確実に手に出来ないような印象もありました。

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