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走れ、健次郎(菊池幸見)

本を読んでその世界に入り込めたら一番の幸せですね。評論家じゃないのだから楽しめるのが一番です。この本も入り込めて一気に読めた作品です。もともとは本屋で見つけてタイトルが気になって買ってしまった1冊です。奇想天外と言うか冷静に考えればありえないだろうって設定(「風が強く吹いている (三浦しをん)」と同じだけど)、でも、それでも応援したくなるものがあります。盛岡市で行われる国際マラソンで、世界トップクラスのトップ集団に沿道を走る一人の青年。そんなすごい人が無名でいたという、その設定そのものに魅力を感じたのですが、素人の私でも努力すれば60歳になったときに5㎞25分で走れるようになるかな。

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