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いくさの少年期 1941~1945(田中幹夫)

作者が福井の春山国民学校に通っているときに戦争がはじまり福中に進学して終戦を迎えるまでの時代を描いたものです。

実はこの本の中に「おちゃめな多田君」というのが出てきますが、これは私の父親がモデルじゃないかと思います。同じ年代で春山から福中に通ったということで、もしモデルがいるならそうでしょう。うちの親なら「大君のへにこそ死なめ」の歌を「大君のへは死ぬほど臭い」って言うかもしれません(笑)

主人公(作者)のお母さんの実家は青柳みそさんみたいで、その話もたくさん出てきます。福井の方はぜひ読んでみては。

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