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翼がなくても(中山七里)

陸上200m走でオリンピックを狙うほどの力を持つ沙良が交通事故に巻きこまれ、左足を切断せざるをえなくなる。しかも、加害者は幼馴染みのだった。さらにその幼馴染は殺害され、5000万円の保険金が掛けられていたことが判明。って書くとすごいミステリーみたいですが、どちらかと言うとミステリー的要素よりも障碍者アスリート周辺の話題の方が多い作品で、それはそれで満足いくものでした。帯の「どんでん返しの先に感涙のラスト」ってほどではないかな。そう出来ないこともない題材だったけど。主人公には結構思い入れしちゃいました。

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