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2017年10月の記事

教育委員会改革5つのポイント―「地方教育行政法」のどこが変わったのか(村上祐介)

最近、2014年に改革のあった教育委員会の勉強ってことで、読みました。こちらも分かりやすかったですが、先に読んだ本が改革に否定的なニュアンスだったのに対して、こちらは改革に問題点があっても本来の趣旨に沿って活動することを助言するようなニュアンスかなと感じました。

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教育委員会は不要なのか――あるべき改革を考える (中嶋哲彦)

勉強のために読んでみたけど、なるほど改革の中身も視点を変えるとこう映るのかと勉強になった

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死別の悲しみに向き合う─グリーフケアとは何か (坂口幸弘)


今の時期にしか読めないかなと思って選んだ本です。こうしたことに関しても研究されているというのは素晴らしいことだなとまずは感心します。この本を読んで「死別」とはきわめて個人的な体験であることと、そのことから悲嘆との付き合いもきわめて個人的なもので、どうあるべきというものではないと言う事です。この個人的な意見を言うのなら悲しみや無念さは忘れるものではなく、距離を置いて並走するものというのが、私なりの捉え方で、そうやって、人生の物語は続いていくものと思えるようになってきました。

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池上彰の「日本の教育」がよくわかる本 (池上彰)


教育についてザックリ知りたいと思った勉強のために。

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カモメになったペンギン(ジョン・P・コッター(著), ホルガー・ラスゲバー(著),野村辰寿(イラスト),藤原和博(翻訳))

「チーズはどこへ消えた?」では状況変化への対応を寓話で綴ったのですが、それに似た手法で「組織改革のプロセスの大切さ」を言っています。しかし、どうも、この手の内容をここまで解説的に書くのなら、寓話である必要があったのかどうか。「カモメになったペンギン」というタイトルが面白く興味を引く点だけが重要(原題は全然違うから)って思っちゃいます。それでも、出てくるペンギンキャラはありそうなタイプが多く(心の中で「あるある」ってうなづいたり(笑))、その中で組織改革を推進するという解説も大切と思うと、こうした寓話もいいかもしれないなあ。誰にでもすぐに読めるけど、これを実行してこそ意味があると思います。

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