« そうか、もう君はいないのか (城山三郎) | トップページ | BUTTER(柚木麻子) »

琥珀の夢(伊集院 静)

これは一気読みできますね。連続テレビ小説を録画して全編見たのは「マッサン」と「あさが来た」だけなんですが、そのマッサンに登場する鴨居欣次郎(堤真一)、誰が見てもサントリー創業者「鳥井信治郎」、その人の生い立ちを描く小説です。堤さんの印象が大きかったので随所でその顔を思い出しましたが、主人公のキャラと言い時代背景と言い、読んでいて一番わくわくする組み合わせだったかなと思います。私の学生時代は1976~1980年だったけど、お金がないからレッド、大人になった気分でオールドって時代だったけど、そんな演出も鳥井さんの才能のひとつなんですね。

|

« そうか、もう君はいないのか (城山三郎) | トップページ | BUTTER(柚木麻子) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51937/66162769

この記事へのトラックバック一覧です: 琥珀の夢(伊集院 静):

« そうか、もう君はいないのか (城山三郎) | トップページ | BUTTER(柚木麻子) »