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2018年10月の記事

60代にしておきたい17のこと(本田健)

この作家の20代にしておくことや就職前にしておくことはあったと知っていたけど、60代になってもしておきたいことがあるのなら、、って気持ちで読んでみました。この作家は一体いくつなのだろう。内容的に深いものがあるわけでもなく、表面的には目次を読めばほぼ90%読破したもいいところと思える内容だけど、ここに書かれている17の項目は、結構、「言えてる」って61歳の私が思えました。これらの項目をあげるって言うのもなかなかするどいなあ。
まだまだ人生を楽しみましょうってことかな。

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幸せな小金持ちへの8つのステップ (本田健)

いいこと書いてあると思うのだけど、なんだか「自分だけが幸せな小金持ち」になるような気がして。それでいいのだろうけど、そもそも「ビジネスをする」にではなく「ビジネスを所有」しなさいと書かれていて、その時点で「ビジネスをする」事が楽しいと思う人は、ちょっと厳しいかなと思う「幸せな小金持ち」(笑)。まあ、大金持ちには当然なれないし、小金持ちにもなれないけど、幸せな生き方は出来るかもしれないなあ。でも、ほんと、お金にたいしていろいろ考えると日本では「守銭奴」みたいにいわれるようなイメージがあるけど、きとんとお金に向き合う事はいいことかなと思うなあ。

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下町ロケット ヤタガラス(池井戸潤)

今日からドラマが始まるので、その前までに読みたかった作品。「ゴースト」とあわせて2作読めました。もう、これは現代の水戸黄門みたいなもので、ほんと、いろいろなややこしい関係があっても、きちんと、悪い奴らが最後は懲らしめられる、、、って、出来すぎだけど、もちろん、許します(笑)

今回は、中小企業と大企業って構図じゃなくて、中小企業のあつまりと帝国重工のしのぎあいだけど、その帝国重工のキーテクノロジーは佃製作所が担っているのです。大切なことは中小企業と大企業の争いではなく、使う人の便宜性なんですね。使う人が蔑ろのされていることの方が問題って、強いメッセージを感じました。その意味ではいい本でした。今日からのドラマも楽しみです~。

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