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大人のための恐竜教室(真鍋真,山田五郎)

福井には恐竜博物館もあるし、福井駅前には恐竜もいっぱい?いるし、恐竜王国と言う福井県にいるからってわけでもないけど、改めて恐竜の話を読んでみました。子どもの頃は恐竜図鑑を見て恐竜同士が戦う想像図をゴジラ対モスラみたいに思って眺めたりしていたけど、最新の恐竜研究はすごいですね。本当に「へえ~」の連続となるような面白い本でした。
 
何よりも恐竜に限らず進化すると言う事。しかも、その進化は環境に合うように進化していくわけだから、異常気象や天変地異が起きると逆に環境に合うように進化したものの方が生存上は不利になり絶滅する、、ってバブルがはじけたり、リーマンショックが起きたりという時に、途絶える企業もあれば生き残る企業もあることに似ているようなところもあり、非常に興味深い話でした。
 
ダチョウは飛べない鳥ですが、その話も面白いです。昔は飛んでいたのですが、飛ぶ必要がなくなった、、そうなると、飛んでいる奴よりも速く走るダチョウの方がメスから好かれるとか・・・・想像とはいえ面白い。そうなると、飛ばないダチョウの方が子孫を増やす、、飛んでいるダチョウを見て「あいつまだ飛んでいるよ、ダサいね」なんて言われちゃう。それも環境のおかげなんですね。知れば知るほど面白い恐竜を子どもだけにまかせておくのは、もったいないですね。今度、博物館に行こう!

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