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2019年9月の記事

明日 一九四五年八月八日・長崎(井上光晴)

1945年8月8日の長崎の生活を描いた作品。タイトルの明日と言うのは、翌日原爆が落ちる日。決して明るい日ではなく黒い日なんだろうけど、それを知っている今読むから意味があるのだろう。しかし、登場人物たちは明日のことは何も知らない。私たちの日常も明日はどうなるか分からない。大量破壊兵器でなくても交通事故にしたって、あっという間に幸せを奪っていくのだから。しかし、作品そのものとしては、どうだろう。期待していたものとは違っていました。

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ニュータイプの時代(山口周)

これはいい本でした。一読の価値ある本。新たな気付きや勉強になる点が多く、先日聞いた日本マイクロソフトの平野社長の話とあいまって、ニュータイプが活躍する時代になっていくような気分になります。もちろん、宇宙世紀0079年の話ではないです、って言うあたり自分が既にオールドタイプ(笑)。オールドタイプの価値観で生きてきたのですから、それはしょうがないにしても、新しい時代の新しい価値観を許容する器を持っていたいものです。

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