« 2019年10月 | トップページ

2019年11月の記事

晩節の研究 偉人・賢人の「その後」 (河合敦)

「晩節」と言えば「汚す」が思い出されますが、歴史上の人物30人(古くは小野妹子から榎本健一まで)に対して「歴史上輝いていた時」ではなく「その後」を解説した本。でも、偉人たちのすべてが「汚す」晩節ではないようです。もう少し意外な人生が待っていたのかと期待が大きかったこともありますが、なんとなく印象が薄かった感じです。

| | コメント (0)

medium 霊媒探偵城塚翡翠(相沢沙呼)

霊媒師が探偵だなんて、ちょっと苦手だなって思い、普通なら読まないのだけど、読んだ人としか話が出来ない「謎」に興味があって手にして作品。
「令和元年最驚の謎」って帯にありますから、最初から構えて読んでしまいました。そのために、早くから犯人はこいつだって思いこみで読んでしまいます。帯なんていらない作品だったのに(笑)。それでも「怖い」くて「痛快」なラストを堪能できました。ほんと、「怖いけど痛快」って言葉につきます。怖いと思うのは男性だけかな?

| | コメント (0)

犬も歩けば英語にあたる(坂之上洋子)

短いエッセイなのになんか役に立つ話がいっぱいで、文化の違いを面白く優しく包容力たっぷりで聞かされた(読んだのだけど)感じです。英語が話せたらいいなあ、それもアメリカで生活する中でその文化を肌で感じながら、、って思わせる1冊でした。

| | コメント (0)

« 2019年10月 | トップページ