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糸 (林 民夫)

中島みゆきの糸と言う歌が好きになったのは3年くらい前。「逢うべき糸に出逢えることを人は仕合わせと呼びます」と言う「仕合わせ」を知ったから。固執する幸せではなく、いい事も悪い事も合わさって運命的巡り合わせがある、その仕合わせ。この歌が映画化され4月公開されるので、その前に脚本家が書いた小説を読んでみた。視点を変えて内面を読み取るあたりは映画をより深く見ることができそう。 作中の村田節子の言葉が印象深い。物語は運命的過ぎる印象もあるけど、運命なんだから「過ぎる」って思わないで映画を楽しみに待ちます。

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